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【 ベトナム、ホーチミンへ 】


夏休みのおでかけ第二段として、ベトナムはホーチミンに来てる。

初めてのベトナム。
今回は主に食べに来た感じ。
パクチー天国なこの地で、パクチー苦手な自分がどれだけ楽しめるのか?

いや、決してMな訳ではなく、パクチーさえなければベトナムご飯て美味しいと思う。
んで実際は、それほど気にせず食べられてる。ご飯は安くて美味いですね。

あとは写真のようにバイクがとても多くて交通状況がマジでカオスで見ているだけで飽きません。

と、北アルプスに続き楽しんでおります。


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【 北アルプス その4 最終日晴れたー!! 雲海の後立山連峰! 】

【 北アルプス その1 プロローグ 】
【 北アルプス その2 八方池山荘から五竜岳山荘へ 】
【 北アルプス その3 連続の岩場 五竜岳から鹿島槍ヶ岳】

夏休みの北アルプス山行も3日目。
予定では4日の行程だったが、一気に下山までいってしまったのでこれが最終日になる。
この日、最初の2日間と同じように雨だったりガスだったりした場合には、つまらないので予定を変更してそのまま下山しようとしていた。なのでこの3日目の天気は重要だったのだ。


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キターーーー!!!
素晴らしく晴れました!

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快晴で雲海でございます。
時刻は午前4時。起きて外を見てみるとこんな景色が浮かんでいた。
まだ暗かったのでシャッター時間を長くして撮ってみた。

暗い中でぼーっと景色を見ていると、山の中で光が複数動いているのが見えた。
ヘッドライトを付けてすでに登山を開始している人が多数いるようだ。

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これが明かり。
1枚目は種池山荘のすぐ近くの爺ヶ岳を登っている。
2枚目の写真は遠くの蓮華岳や針ノ木岳。ましてやその向こうにある山でも光が動いている。(見えるかな)
たくさんの人がこんな朝から登っている。
いやー、登山する人たちってすごいねー。
自分は暗い中歩くのは面白みを感じないのであまりしないんだけど、山頂でご来光を見たり朝焼けを見たりするのはやっぱり登ったところから見るのが1番綺麗だもんね。
と、そんな気概に感心してしまった。

ぼーっとしてちゃいけないと、慌てて出立の準備を開始する

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この日は前日種池山荘まで頑張って歩いたので一気に扇沢まで下りて行程を1日短縮する
ぐるーっと稜線を周って針ノ木雪渓を下りて帰ってくるコース。

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2000m以上の稜線を歩いて一気に下りる。
下山地の扇沢は黒部立山のトロリーバスが発着するところでたくさんの人が集まる場所。
トロリーバスが通るトンネルの真上を歩く感じ。

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朝焼けに色付いてきた
爺ヶ岳は先端が尖っていてかっこいい!

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これから歩く赤沢岳やスバリ岳、針ノ木岳も赤く染まってきた

というわけで、5時に出発。

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途中、種池山荘のテン場を通るが、出発した人もある中でまだこの混雑。
まさにパンパン。
まあこれじゃあしょうがないかな。
自分は素泊まりで(薄い)布団にしっかり寝れて身体の元気は戻ってきた。

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しばらく登ると昨日歩いた鹿島槍ヶ岳が見えてきた
奥には五竜岳も見えている。
いやーよく歩いてきたもんだ

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陽が登ってきて爺ヶ岳がシルエットに。
爺ヶ岳も昨日本当に辛い思いをして登った。こんなにカッコイイ山容だったんだね

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雲海は遥か彼方まで続いている。いやーすごいね!

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稜線まで上がるといよいよ北アルプス!という景色が目の前に。
百名山の立山と剣岳が間近に見えてきた!

本当に晴れてよかった。
雨でも楽しいっちゃ楽しいが、北アルプスならやっぱり晴れたほうがいいね。

というわけで、最終日は快適な稜線歩きができそうだ

つづく

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【 北アルプス その3 連続の岩場 五竜岳から鹿島槍ヶ岳 】

【 北アルプス その1 プロローグ 】
【 北アルプス その2 八方池山荘から五竜岳山荘へ 】

夏休みの北アルプス縦走2日目

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この日はいよいよこの縦走のメインである、五竜岳と鹿島槍ヶ岳という2つの百名山を繋ぐ。
3Dのマップでわかるように、ギザギザの稜線をえんえん歩いていくことになる。

天気がいいなーと思いつつも、、、結果ダメでしたね。

起床は午前2時。前日速攻寝てしまったので早く起きてしまった。
ゆっくり朝ごはんを食べてテントを撤収して5時半に出発。

夜半に雨が強く降っていたが、出発する頃は降っていなかった。
けどいつ降るかわからないような天気だったので一眼レフはバックパックに閉まってスマホで撮影することに。

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登り始めてから1時間弱で五竜岳山頂!
山頂にはたくさんの人が入れ替わりで登ってきてた。
その中には鹿島槍ヶ岳まで一緒に抜きつ抜かれつした3パーティーの人たちも一緒だった。
休憩はちょっとだけして次に進む

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あれ?岩に人がくっついているように見えるぞ。。
ガスってて薄っすらしか見えないけど、えげつない角度の岩壁に見えるところに人がいる。
どうやらコースらしい。
というより、この先こんな感じで登ったり下りたりを繰り返すことになる。

結果から言うと、鹿島槍ヶ岳って遠いわー! だった。

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もう多少険しくても険しいとは思わなくなった。
しっかり3点支持して焦らず登っていく。
このような岩場は2年前の八ヶ岳以来。あの時も雨だったな・・・

でも岩を登ってて思った。
もしかして、俺って岩場は得意なのかもしれない。
まあ過信しても良いことはないので気をつけますが、登ってて辛いより楽しい気持ちが勝っていたんだよね。

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ときおりこのような穏やかなルートになるが、奥に見えるように基本的に岩。

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岩を登ったーと思ったら奥にはこのように何段ものピークが連なっている。
これを見てちょっとだけ心が疲れた。。。
すれ違う登ってくる人たちも相当お疲れのご様子だった
「登りが長いっ!」 だって(笑)

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途中休憩していると冷池山荘から来た人たちとすれ違った。
今まですれ違ったのはその手前のキレット小屋の人たちだったから、ちょうど中間くらいまで進んできた。
冷池山荘からの行軍も荷物たくさん持った人たちがいっぱいいたね。
中には朝の3時半に出てきたって人も居た。みんなすごいよね

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なんか音がするな、と思ったら目の前に山荘が見えた。
キレット小屋だー
岩の間のちょっとした鞍部にいっぱいに建てられている。いったいどうやって建てたんだって感じだよ

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ちょっとだけ休憩。
隣の人達は「あと4時間頑張ろう」なんて声が聞こえた。
そう、次の山荘である冷池山荘までは4時間かかる。
ここまで4時間かかったのにまた4時間。ちょっと心が折れそうになる。。。

この時の自分の目的地も冷池山荘だったんだけど、途中でもう一足伸ばすことにしたので、結局ここから6時間半も歩き通しだった。この時それを考えてたら、諦めてこの小屋に泊まってたね!

さて、この先が一番の難所である八峰キレットだ

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ここが核心部。
危ないのであまり写真は撮れなかったんだけど、落ちたら終わる状態が少しの間続く。
高所恐怖症じゃない自分でも足がすくみそうになるくらい切れ堕ちた谷!
その谷を渡るんだ。
すれ違うのも気を使わなきゃいけないという緊張感だったね。

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まあそんなところも通り過ぎひたすら登る(ここらへんが一番きつかったかも)と、鹿島槍ヶ岳北峰に到着。
ここは鞍部にバックパックをデポして空身で登る。
悩んだけど、次にいつ来るかわからないので登っておくことにした。

ここで五竜岳から抜きつ抜かれつしてきた人たちもほぼ同時に北峰山頂へ。
こういったきついところで一緒にいるとなぜか仲間意識が芽生えたりして面白い。

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ここでこの日初めての青空が。
山頂でみんなで、歓声をあげる。
そして、これから行く鹿島槍ヶ岳南峰(ここが最高峰)がうっすら目の前に見えてきた

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みんなで 「南峰でけー!!!」 って叫んでしまった。
思ったよりでかいさすが最高峰。
一度下って、今の位置より高く登らなければいけないという理不尽さを感じたね。
山頂に居た人たちみんな同じように思ってたみたい。

でも「あそこに着く頃には晴れているんじゃない?」なんて言ってたりして
頑張って歩いて到着したら

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ガスで雨だよ!
まあしょうがない。
これでこの日2つ目の百名山である鹿島槍ヶ岳を登頂!!
歩きはじめてから約7時間位経っていた。

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あとは下るだけ、ってことでのんびりと下りていく

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途中で雷鳥を発見!
まんまるしててかわいいね

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ようやく泊まる(予定の)冷池山荘テン場に到着した。
ただ、やっぱり混んでる&事前情報通りの地面の斜め具合、そして山荘まで遠い。。。
時間はまだ13時台、、、ってことでちょっと悩んだ挙句次の種池山荘まで頑張って歩くことに決めた。

コースタイムは2時間だったり2時間半だったりするが、まだ歩けるはずと思って決断してみた。
ところが、途中本当に後悔するくらい疲れてしまった・・・

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このような心折られる斜面が続いた。。

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そんなこんなでよーやく種池山荘に到着!
長かったー!!!

・・・・・・・・・ですが、いざテン場の予約をしようと思ったら
「いっぱいです」 
だって・・・

というわけで、頑張って歩いたんだけど、テン場空いて無くて小屋に素泊まりすることに。
テントなら1泊1000円。素泊まりは6300円。。。
むーん。。

テン場を見に行ったら、これ以上無いくらいぎゅうぎゅう詰めに張られていたのでしょうがないと諦めた。
五竜岳山荘は小屋の前の道にまで張っていたが、種池山荘じゃダメなんだって。

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ってことで夕食は小屋の自炊室で。

同部屋の人たちの殆どがテント泊予定の人たちで同じ境遇でした。
ま、楽しい情報交換ができたので良かったかな。しっかり眠れたしね。
次の日は晴れるといいなーと思いながらまたまた7時には眠りについた。

つづく

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【 北アルプス その2 八方池山荘から五竜岳山荘へ 】

【 北アルプス その1 プロローグ 】
上記のつづき、その2です。

北アルプスは山小屋がたくさんある。山もたくさんあるからなんだけどね。それでも人がたくさん来るから多いんだろうな。
1日目は主要なピークは行かず五竜岳手前の山荘まで行くのが予定コース。

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1日目。赤い線。

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3Dマップ。青い線が歩いたところ。

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出発してすぐは少し視界が良かったときもあったが、すぐにガスの中に入ってしまった

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途中にケルンが何個もある

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ここらへんまでは観光地という感じ

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ここが観光客がくる八方池。
晴れていると水面を鏡のように反射する白馬三山が美しい・・・らしいよ
景色はまったく見えん。周りからも残念の声が聞こえた・・
この先はいよいよ登山客がメインとなる

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道中にはお花がたくさん。
今回の山行では終始色んな所にたくさんの花が咲いていた。
高山植物といえば7月が多いみたいだけど、今年の北アルプスは雪が多かったようでそのせいで時期が少し遅れて8月の今でもきれいに見えるらしいです。お花好きには良かったんだろうね。

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大きめの雪渓も見えてきたりした。

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もうここらの雪は無くならないんだろうなあ

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そんなこんなで視界不良の中歩いているといきなり建物が出現。

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唐松岳頂上山荘へ到着です。
なんかコースタイムよりかなり短い時間で登ってきたみたい。
4時間のところ3時間10分ほどだった。

この先は岩場が続く危険が多い箇所となるので気合を入れて出発した。

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白くてわからないだろうけど、どこを登るのかも悩むような岩場を登ったり下りたりする。
両手と両足をしっかり使って3点支持(常に3ヶ所はホールドしておく)で進んでいく。
落ちたら終わるのでちょっと怖いが、しっかり捕まって進めば大丈夫だった

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鎖がついてたりもするが、鎖ばかりに頼ると姿勢が危なくなるのでなるべく岩をつかむように進む

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しばらくするとガスが薄くなって視界が開けてきた。
かっこいい曲線の稜線が目の前に飛び込んできた

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同じ場所を反対側から見たところ。けっこう下りてきたね。
ここがこの日1番ガスが無くなった一瞬だった。
ずっとこんな景色を見ながら歩けたら良いんだけどね~
でもこんなのを見るとテンションが上ってくる

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その後はこのような稜線を歩いたりして
晴れていたら気持ちが良いだろうなあという場所をもくもくと歩いて行く

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ふと振り返ると歩いてきた稜線の奥に唐松岳がきれいに見えていた

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唐松岳頂上山荘から3時間20分ほどで五竜岳山荘へ到着。
今日はここまで

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テン場はめちゃ混んでおり、奥の方に開いてたフラットな場所をゲットできた。
ちょっと狭かったけど他に開いてたところよりは良かったと思う。
でも明らかに水がたまりそうだったので、溝を掘って水が流れるようにしておいた

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景色は何も見えず・・・

あまり眠ってなかったのと疲れていたので、食事をとって7時前に早々に寝てしまった。
夜は激しく雨が降ってきていた


つづく


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